独立開業

所属税理士から開業税理士への変更6ヶ月以内でも問題なし

税理士会へ変更登録申請書を出してきました。
予定では先週出す予定でしたが色々あり昨日になってしましました。
ところで税理士は登録したところから6ヶ月業務を行うこととなっています。
自分は昨年の11月20日に所属税理士として登録をして5月1日に開業税理士として変更しました。
つまり5ヶ月と10日なので6ヶ月未満になります。
それでも問題なく変更できました。

東京税理士会のホームページには下記のように記載されています。

税理士事務所は、税理士が継続的に業務を行う場所として登録することとなっており、少なくとも6カ月は申請した事務所所在地で業務を行うべき事となっています。
事務所の移転又は勤務先の変更が前回の登録申請から6カ月以内に生じた場合は、変更登録申請手続の際に、変更が生じた旨を記載した説明書を添付する必要があります。
「登録6カ月以内における税理士事務所等の変更について(理由書)」を添付しください。
引用:6カ月以内の変更手続について(東京税理士会)

 

独立は6ヶ月過ぎてからしようとは考えない

最初6ヶ月を過ぎた5月末日に退職して6月1日に独立するかと考えてました。
それでも4月末日に退職して5月1日に独立しました。
独立して2週間経ちましが正直もう1ヶ月勤務しなくて良かったなと思ってます。

ホームページもまだ作成途中でもう1ヶ月勤務して独立の準備をすればいいという考えがありますが、朝から夕方まで働いて自由になる時間は朝と夜、そして土日だけになってしまいます。

自由になる時間に色々と趣味も楽しみたいので独立準備に費やす時間はありません。
そう考えると早く独立して正解でした。

それと令和の初日に独立出来たと言うことも出来ました。

独立して無ければこのブログも毎日更新なんて出来ませんした。
早く独立してスタートを切るのも選択肢の一つです。

出来れば6ヶ月過ぎてから開業した方がいい

「登録6カ月以内における税理士事務所等の変更について(理由書)」を添付しなければいけません。
また、東京税理士会では「変更登録申請に関する届出書」にも新規登録後6月以内の事務所の変更についてはその理由を書かなければいけません。

理由については簡単に『4月30日退職により5月1日独立開業』とだけ書いて出しましたが問題ありませんでした。
(提出しまたら、税理士会で円満退職って書いてくださいと指摘され、追加で記入しましたが、それぐらいでした)

簡単な記載で済みますが、なんて書いたら良いのかと考えなければならないですし、余計な書類(登録6カ月以内における税理士事務所等の変更について(理由書))も提出しなければなりません。

出来れば6ヶ月過ぎてからの方がいいかもしれません。

6ヶ月過ぎるようにするには

6ヶ月過ぎてから独立するには新規登録を意識しなければなりません。
自分は9月に申請をして11月20日の登録になりました。
つまり申請から登録まで2ヶ月かかります。

今申請を出して不備がない場合は7月中旬から下旬に登録になります。
不備がありすぐ訂正や追加資料を出せれば問題ないですが時間がかかる場合締め切られ、翌月扱いにされて登録が8月の中旬から下旬になってしまいます。

来年の4月1日に独立する場合は7月までに新規申請を出した方がいいです。
7月に申請を出せば9月の中旬から下旬に登録になります。
注:7月の終わりに出しますと締め切られてる場合がありますので遅くても7月の上旬には提出を!

そうすれば先程書いたの6ヶ月の理由書を出さなくて済みます。

まとめ

新規登録に2ヶ月掛かります。
そんなことを知らずに9月に提出すれば3月には辞めても6ヶ月経ってるから問題ないかなと思って手続きをしました。
後から登録から6ヶ月というのを知って愕然としました。

結果としては簡単に書いて問題ありませんでした。
もし6ヶ月以内に変更することになってもこの記事を参考にして貰えれば幸いです。

いつ独立するかは人それぞれですが、独立したくなったら早めに独立をする準備をした方がいいです。

ABOUT ME
秋山 涼
令和に独立開業したひとり税理士です。自分のこと・考えてることなど発信していきます。