独立開業

退職の流れと経過

税理士事務所を退職する話しについて税理士のツイッターやらブログやらで色々賑わっているのでこの流れに乗って自分の退職の流れと経過を書いていこうと思います。
経緯についても書きたいのはやまやまですが、いっぱいありすぎて書ききれないです。

退職の流れ

退職を決意したのは昨年(2018年)9月でした。
ちなみに税理士登録の申請を出したのも同じ9月でした。

2017年12月に税理士合格した当初は独立を全く考えていませんでしたが、その後色々あり、考えてそのうち独立をしたいと思ってました。
当初独立を考えていた時期は担当していた会社が代替わりを考えていたのでその後にしようかと考えていました。
しかし、職場の環境が悪く(退職前にある程度改善されましたが)早期退職を考えました。

当初は確定申告が終わった今年(2019年)の3月で退職しようと思ってました。
ですので辞める半年前には伝えようと考えました。
それと税理士登録の費用は高額であり、のちのち揉める可能性があるので費用の負担についてもはっきりする必要がありました。

最悪個人負担でも良いかと思いましたが、結果としては費用は負担してくれました。
勤務していた事務所は確定申告の時期が忙しいので、もし負担しなければ早期退職すると言われるのも警戒したかもしれません。

退職するまでの経過

退職するまでの時系列は、

2017年12月税理士試験合格
2018年9月退職を決意&所長に退職を伝える
2018年11月税理士登録
2019年3月退職の最終確認をされる→3月退職予定が4月退職になる
2019年3月他の職員に退職が伝えられる
2019年3月以降担当のお客様に報告と引き継ぎをしていく

最後の2つだけおかしいですね。
多分辞める気が変わると思っていたのかもしれません。
辞めないという気持ちは全くでませんでした。

退職が4月になる

先程書きましたが、3月いっぱいで退職するつもりでした。

それが4月になったのは、4月に担当している会社の調査があったことと5月に元号が変わるタイミングだったからです。

正直もう1ヶ月残ることにモチベーションはありませんでしたが、令和に独立したと言えたので結果的にはよかったかなと思います。

これが3月決算が終わる5月末まで残ってくれと言われたら断っていたと思います。
賞与貰える6月末も考えましたが早く辞めたいという気持ちが強かったです。

また、先日の記事で書きましたが税理士登録から6ヶ月未満での独立も理由書を出せば問題ありません。
理由書も簡単に書いて提出すれば大丈夫です。

退職1ヶ月ちょっと前に他の職員に伝えられる

正直伝えるの遅いと思いました。
もっと早く伝えてよとずっと思ってました。

気が変わって残りやすくしてくれたのかもしてくれたのかもしれませんが、そんな気が全く起こりませんでした。

直前に伝えられて元同僚の方々には同情しましたが、このタイミングになったのは所長の判断ですのでクレームは所長にお願いします(笑)

まあ薄々気づかれてたかもしれませんが。

お客様に報告と引き継ぎをしていく

お客様に退職の挨拶も3月以降になりました。
もうちょっと早く伝えさせてと思ったことが多々ありましたが、トップの考えなので雇われてる限り逆らえません。

年1回のお客様もいらっしゃいましたので、今日現在(2019年5月21日)挨拶も引き継ぎも終わってないところもあります。
独立した後も外注という形でちょこちょこ事務所に行って引き継ぎやらしている状態です。

ちょっと変わった形での独立になってしまいましたが、引き継ぎがすべて終わってから独立よりはマシです。
少しでも早く独立することを選択しました。

しかし、挨拶の前にこのブログを見られて独立を知られたらどうするんでしょうかね。
信頼を落として他の税理士に行ってしまったらどうするんでしょうか。

まとめ

なんだかんだで円満に退職出来たので、他の人に比べれば結構マシな状況なのかもしれません。
それでも、もうちょっとスムーズに退職したかったです。
少しでもまともな税理士事務所、税理士法人が増えて欲しいものです。

ABOUT ME
秋山 涼
令和に独立開業したひとり税理士です。自分のこと・考えてることなど発信していきます。